あけましておめでとうございます。

沖縄本島最北端の泡盛酒造所、
田嘉里酒造所（たかざとしゅぞうしょ）から
やんばるの泡盛をお届けしている
池原あんこと申します。

今年もよろしくお願い致します。

もう2017年始まってます。

1月9日成人の日。

みなさまいかがお過ごしでしょうか？

 

 

 

今年のお正月はとても暖かくて

冬は来ないんじゃないの！？

と思っていたら

今住んでいる家の裏の田んぼでは

なんとコスモスが咲いていました。

 

 

 

コスモスって、秋桜。

秋に咲くんじゃないのか・・・

なんてお決まりの疑問は

頭に浮かぶ事もなく

写真に収めましたとさ。（笑）

 

 

 

 

さて、そんな中、今週末に迫る一大イベントが。

私たち、酒造所も着々と準備を進めています。

大宜味村産業まつり

1月14（土）15（日）

場所：旧大宜味小学校グラウンド・体育館

田嘉里酒造所からは

蔵元限定の『山原の古酒』シリーズを販売中。

毎年楽しみにして下さる皆様の為に

今年もとっておきのものをご用意しました。

去年は雨に降られては中止になってしまったので

今年は晴れて頂けるとありがたいですね。

↑去年は8年物の43度100％古酒だったので

今年はどの古酒が出てくるのか？

100％か？

ブレンド比率は？

度数は？？

いろいろ気になるところですが

また後ほどお知らせします。

どうぞお楽しみに。

 

 

 

そうそう。

LINEのお友達登録をすると

誰よりも早く限定酒情報が

手に入るとか入らないとか。

夜の配信が多いです。

みなさんが飲んでいい気分になっている頃にめがけてます。（笑）

どうぞよろしくお願い致します。

ＢＹまるた娘

 

★　LINE＠始めました。

お友達になると、限定酒情報がいち早く届きます！

酒造所のお得な情報・限定酒情報を見逃したくない方へ♪

 

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★合名会社田嘉里酒造所（たかざとしゅぞうしょ）
☆沖縄県国頭郡大宜味村字田嘉里417（地図）
☆TEL：0980-44-3297/駐車場3台
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お盆休みのお知らせ

 

お取引先、お得意先各位

いつもご愛顧を賜りまして誠にありがとうございます。

当店の今年のお盆休みは8月17.18日となります。

その間はWEBショップもお休みとなりますので

ご注文された商品は翌週発送とさせて頂きます。

どうぞよろしくお願い致します。

 

田嘉里酒造所
WEBショップ店長
池原あやこ

 

 

 

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はいた～い！こんにちは！
今日もお立ち寄り頂きまして
ありがとうございます！

沖縄本島最北端の泡盛酒造所、
田嘉里酒造所（たかざとしゅぞうしょ）から
やんばるの泡盛をお届けしている
池原あんこ【まるた娘】と申します。

 

※ちなみに、【まるた】とは
主力銘柄『琉球泡盛まるた』の愛称＆
うちの酒造所の屋号みたいなものです。
酒造所の看板娘（←自分で言う）なので
気軽に【まるた娘】って呼んで下さいねー！

 

 

みなさん通販やってますか？

 

 

 

私、まるた娘は（実は）田嘉里酒造所のWEBショップの店長もやってます。

しかしWEBショップというものは直接商品に触れたり出来ないので

買い物をするときにすご～く慎重になりますよね。

とっても安い商品なら失敗してもいいか！って気持ちで買うこともしばしばありますが

送料も1,000円くらいかかる沖縄からだと送料分ももったいない・・・ので余計慎重になりますね。

特に食料飲料系なら美味しくなかったらどうしよう。などの不安はつきもの。

そんな時に必ず見るのが商品レビューー！ですよね。

 

 そこで田嘉里酒造所でも次に通販をご利用する皆様の為に

通販サイトでお買い物をした皆さんへ商品レビューのお願いをしてるんです。

それがまた、みなさん秀逸で。

まるたとのエピソードトークもたびたび頂いてます。

直接メールで頂いたりするのがうれしいですよね～。

頂いた商品レビューは私が変顔してるよりもずっと良い仕事してくれるので紹介させてください。笑）

 

まるたマイルド20度

 

 

---

 

やんばるくいな25度

和歌山より…
ゴルフツアーで沖縄に行った時、ホテルのレストランで飲んだ泡盛が
あまりに口当たりが良かったので、銘柄を尋ねておいて後日、田嘉里酒造さんに直接注文。
泡盛が苦手な家内も気に入って夫婦で毎晩飲んでいます！
電話での対応も感じ良く、ある程度買えば送料無料で送って貰えるので、
近所の酒屋で買うよりお得で便利です。
「やんばるくいな」という名前も、可愛いラベルもお気に入り！
しん坊　60代以上　男性

 

一升瓶と720mlがあります。

 

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ダブルWやんばるくいなセット

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酒造所の看板娘（←自分で言う）なので
気軽に【まるた娘】って呼んで下さいねー！

 

男性のみなさん！

ホワイトデーがやってきますよ！！

 

女性の皆さんはドキドキで待っています。

心のこもった贈り物を！

でも、迷いますよね～。

あの人が何が好きか・・・

ピンと来ないですものね。

そんな男性諸君に朗報です。

私たち、田嘉里酒造所！

今年もＪＡＬオクマさんと

コラボさせて頂きました！

しかも、今年は女性ウケ間違いなしの

フルーツパウンドケーキです！！！

ケーキに練りこまれている

フルーツはKUINABLACK40度に

しっかり付け込んだ大人仕様なんです♪

口に運んだ瞬間にふわっと香る古酒が

とっても素敵な隠し味になっています。

ちょっと贅沢に、

古酒と合わせて頂くもヨシ！

コーヒーや紅茶と頂くもヨシ！

 

 

男性のみなさん！

大人女性の優雅な時間を

このパウンドケーキで演出しましょ♪

とってもおいしいケーキなので

泡盛古酒を普段あまり飲まない

女性の方にもオススメできますよ♪

 

 

 

そして、

な、なんと

100個限定の商品なんです！

すぐなくなっちゃいますよ～。

うちの社長、いっぱい頼んでましたからね！

『モテる男は違うな！』と

今度声を掛けてやってください。笑　

 

 

今回も、発送のお取り扱いはないそうです。

残念ですが・・・(´・ω・`)

ＪＡＬオクマさんでの

店頭受け取りのみです。

でも、ＦＡＸ用のご注文用紙は

酒造所にもありますので

お近くの方は是非寄ってくださいね～♪

 

 

もう一度言います。

 

 

100個限定です。

気になる方はお早めにどうぞ！！

 

 

 

 

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こんにちは！

今日もお立ち寄り頂きまして

誠にありがとうございます。

WEB広報担当の『まるた娘』こと

池原がお送りします。

 

 

 

去った1月16日.17日に

大宜味村産業まつりが開催されました(＾◇＾)

↑泡盛情報サイト泡盛新聞に記事が載ってます！↑

 

そこで、販売を開始しました

新発売の蔵元限定酒をご紹介しますね！

2016年の蔵元限定酒は

2007年の7月に蒸留し

43度のまま8年間熟成させた

8年古酒100％です。

 

私ども田嘉里酒造所は、

熟成にステンレスタンクを使用することで

泡盛本来の味わいと向き合い

泡盛の味を追及しています。

そして、こちらの8年古酒100％は

だんだんと甘い黒糖の様な

古酒の香りをまとい、

その甘い香りの中にもまた、

ピリリとした刺激のある

フレッシュな香りも混在し

粗濾過らしい旨みを備えた

とても良い古酒に仕上がっています。

 

 

2007年といえば・・・

流行語は

●どげんかせんといかん

●ハニカミ王子

●消えた年金

●そんなの関係ねぇ

●鈍感力

●どんだけ～

 

 

などなど。

 

 

なんだか懐かしいですね！

そして、あれから約8年！

私共が丹精込めて造り、

育ててきた熟成8年の

山原の古酒を是非お楽しみくださいませ。

詳細は商品ページをチェックしてくださいね！

蔵元限定酒まるた～山原の古酒～【43度】8年古酒100％

商品ページ　1800ml

商品ページ　360ml

 

 

※売り切れ次第終了ですので、その際はご理解くださいませ。

 

 

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【やんばる酒造、工場見学】

こちらでは、工場見学を体験された

お客様の実際の声をご紹介しています。

「泡盛の事全然しらないな～」

「まるたってどんなとこで造られてるのかな～」

「試飲してみたいな～」

と思っている皆さんの為に、

気軽に足を運べて、居座れるような（？）

敷居のひく～い酒造所を目指しています！

▼【　沖縄県外在住　坂本さま】

Q1.【酒造所工場見学】を体験する前にはどんなことをお考えでしたか？

どのような行程で泡盛ができるか。

どんな環境で作っているのか。

Q2.何がきっかけで【酒造所工場見学】を知りましたか？

WEBサイト

Q3.【酒造所工場見学】を知ってすぐに予約しましたか？

（はい。）ブログとFacebookで様子見してから（笑）

Q4.似たような【酒造所工場見学】がある中で、何が決め手となって体験を申し込みましたか？

「やんばるくいな」が好きだったから。

オクマに泊まったから。

Q5.実際に体験してみていかがですか？

もっと好きになった。

特に「まるた」

---

この度はご来店頂きまして誠にありがとうございました！

Facebookやブログで様子見をしてから、

ご来店頂けて嬉しいです～！！

ココで遠慮されたら、まるた娘の立場ないッス！（笑）

そして、とても貴重なご意見を頂けたこと、感謝申し上げます。

沖縄の旅の良い思い出となったら嬉しいです。

これからも気軽に足を運べる泡盛酒造所でありたいな！

と思っています。

これからも皆さんのお越しを

お待ちしています＼(^o^)／

【工場見学大歓迎です！】

小さな酒造所なので、見学のご予約は必須です。

是非ご予約下さいね。

愛と楽しい工場見学は

やんばる酒造にありますよー！！

ｂｙまるた娘

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お問い合わせはお気軽にどうぞ♪】
★やんばる酒造株式会社
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はいた～い！こんにちは！
今日もお立ち寄り頂きまして
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沖縄本島最北端の泡盛酒造所から
やんばるの泡盛をお届けしている
池原あんこ【まるた娘】と申します。

※ちなみに、【まるた】とは
主力銘柄『琉球泡盛まるた』の愛称＆
田嘉里酒造所の屋号みたいなものです。
酒造所の看板娘（←自分で言う）なので
気軽に【まるた娘】って呼んで下さい♪

 

 

 

 

「逢いたかったー！！」

 

「逢いたかったー！！」

 

「逢いたかったー！！」

 

 

「YESｯ！！！」

 

 

 

「君にーーーーっっ！！！」

 

 

 

 

ついにこの日が来た！
ようこそ！
田嘉里酒造所へ！！

↑喜屋武商店限定ボトル「やんばるくいな12年古酒」

 

【話の始まりは、この記事から。】

私、探してたんです。この古酒を。

実は、私たち田嘉里酒造所は

長期熟成の古酒を

あまり持っていないんですよね。

→　その理由はコチラ

まったくない訳ではなく、

今年で丸14年経過した熟成古酒が

私たちが所有する最高の年数なんです。

この熟成古酒は一年に1回

数量限定、場所限定で販売します。

売り切れ次第終了です。

『原酒』である泡盛は

ある程度タンクに残していますが

それは更なる熟成を重ねるためなので

同じ商品を通年でお出しすることは

ほぼ無いんですね。

 

 

 

 

次に同様の原酒を出荷するときには

更に年数を重ね、割水も、濾過も、

ブレンド比率も異なるものなので

同じものは決して造れないんです。

 

 

 

 

つまり田嘉里酒造所の古酒は

その古酒が販売された当時に

手に入れた方だけが知ることができる

特別な熟成古酒なんですよね。

 

 

 

 

そして、こちらの泡盛。

2013年に喜屋武商店さんで限定発売した

「やんばるくいな12年古酒」

 

これね。びっくりなんです。

すこぶる評判が良かったんです。

しかし、この古酒も例にもれず

蔵元には在庫はすでにありませんでした

(T_T)

 

 

 

 

 

それでも、まるた娘は思ってました。

美味しい泡盛をお客様に味わっていただきたい！

しかもタンクからではなくて、

きちんと商品化されたものをお出ししたい。

正直に真っ直ぐに守り続けてきた

田嘉里酒造所の味を

この古酒の潜在能力を

自分の舌で味わって頂きたい！って

ずっと、ずっーーーっと

心の底から思ってました。

 

 

そして・・・・・・

 

 

ついに手に入ったのでーーーす！

↑しかも！！！

8年9年12年の3兄弟がおかえりなさいっ！

 

 

 

 

 

こちらの3本を

琉夏酒店さんから

自腹で逆輸入

しちゃいました！（笑）

（あ～、店主の小野さんと写真撮ればよかった～）
（おしゃべりしすぎて忘れました！（爆））

 

 

 

 

という訳で、

本日8月13日から

工場見学後にご試飲できる銘柄に

この3本が仲間入り。

でも、1合サイズなので、

無くなり次第終了なんですけど（笑）

 

 

 

 

もう一度言います!

こちらの商品は

在庫はありません。

なので、買えません。

 

 

 

じゃぁ、その銘柄を

なんで試飲させるの？

と聞かれたらこうお答えします。

美味しい泡盛を飲んで頂きたいから。

その一言です。

 

 

 

 

まるた娘が工場見学に心を込めて、

この古酒を味わって頂くことで、

泡盛へのイメージが変わるかもしれない。

田嘉里酒造所を好きになって欲しい。

心から、そう思うからです。

私まるた娘が、泡盛の肯定的な入り口になれるようにがんばります！

 

 

 

 

ですので、工場見学をご検討中の皆様！

美味しい泡盛をご用意して

お待ちしてますね♪

 

 

 

 

 

でも、その前に。

 

 

 

 

 

まず、私が頂きます。（笑）

うわぁ。

もう、ほんとにコレは・・・

大吟醸みたい。

いや、大吟醸にも負けない、甘い香り。

ぜひ、たくさんの方に味わってほしいなぁ。

 

 

 

この泡盛を分けてくださった

琉夏酒店の小野さん

本当にありがとうございます！

この泡盛を背負って、

私、精一杯振る舞います！！

 

 

 

 

愛と旨い古酒は田嘉里酒造所にある。

by まるた娘

---

 

【期間限定】2015年8月31日まで～！！
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はいたいっ！
沖縄本島最北端の泡盛酒造所で
やんばるの琉球泡盛を造っている
田嘉里酒造所のまるた娘こと
池原あんこです。

 

 

気軽に『まるた娘』って呼んでください！

 

 

実は今、夏風邪引いてます。
ノーズウォーターが止まらなくて
両方の鼻の穴がてんやわんやしてます。
(￣ii￣)ｽﾞﾙｽﾞﾙ

 

 

 

厄介なことに、とめどなく溢れ出て
流れ落ちるこのノーズウォーター。
（それはまるで比地大滝の如く）

 

 

 

運転に集中できないので
両方の鼻にティッシュをツッコミ
出勤してきました。

 

 

 

そして、その格好のまま朝食。
毎朝飲んでいる豆乳を口に含んだ瞬間
それは起こりました。

 

 

いっ、息が出来ない！！！

 

苦しいっっっ！！

 

 

 

 

…そう。

 

 

 

両穴をふさいでいた私は
豆乳を飲むことで口をふさぎ
結果息が出来なくて苦しい！という
超あたりまえの事に気がついたんです。
（この人アホだと思ったあなた大正解です）

 

 

 

でもね、この気づきは超重要です。

 

 

 

溢れだす何かがあるならそれは
出さないといけないものなんだと。
身を持って体験したんですからっ！

 

だって、

 

出した結果＝楽になる。

出さない結果＝苦しい。

 

超分かりやすいっ！笑

 

 

 

今日は、溢れ出るものが
たまたまノーズウォーター
（ホント、たまたまですよ。毎日こんなくだらない事してないもん！夏風邪の時だけだもん！）
だったわけですけど、
これはノーズウォーターだけの
問題ではない。

 

 

 

正直言うと、私いままで
いろいろと溢れ出る気持ちを
抑えてブログ書いてたんですよね。

 

 

 

泡盛をもっと広めたいな～！
良さを伝えたいな～って
溢れ出るように思ってても
どこかで聞いたことあるような
聞きなれたフレーズを駆使していました。

 

 

 

おもしろい内容で書きたいな～！
変顔とかそういうのに
反応してくれる人たちで
泡盛が好きな人たちと一緒に
楽しい事したいな～って！
思ってても、なかなか行動に出来なくて。

 

 

 

どこの酒造所も広報がこんなことやってないし。。。

 

 

 

とか、どうしても他の酒造所と
比べてしまって落ち込んでみたり。(-_-;)

 

 

 

その理由は
酒造所の広報としてこうしなきゃ、
こうあるべきだ！みたいな理想を
考えていて・・・・・・

 

 

『泡盛』を広めたいんだから
泡盛以外の事を話したらダメじゃない？
書いちゃいけないんじゃない？って
思ってました。

 

 

 

いくらアニメが超好きでも
人の事を笑わせるのが超好きでも
ここは酒造所ブログだから
仕事以外のコトは
書いちゃいけないよねって？
って思ってました。

 

 

 

でもね、そうすると
ブログ書けなくなるんですよ。
おもしろい事、伝えたい事があっても、
自分の中で勝手に添削しちゃって
結果的には書けてなかったんです。

 

 

いや、十分書けてるじゃん？
って思って頂けている方も
いるとは思うんですけど、
今は私の届けたい思いの
45％ぐらいだと思うんです。

 

 

 

でも、今日の
ノーズウォーター豆乳事件は
『溢れ出る何かがあるなら、
　出さなきゃいけない』
って教えてくれたんです。（真剣）

まるた娘の中に溢れ出る
泡盛愛とアニメ愛とやんばる愛と・・・
（あ、実は超アニメ好きなんです♡）
ブログで出さないと苦しいので、
これからももっともっと出して行きます！
(･｀ω´･)ｷﾘ

 

 

だから、内容が泡盛にカンケ―無くても
これからもお付き合いくださいね♪（笑）
酒造所の広報として付き合うのではなく
まるた娘こと池原あやことしてのお付き合いを。

 

 

まるた娘が勧めるなら
この泡盛飲んでみよう！

いつかそんな一言が聞けますように。

 

 

そして忘れてほしくない事が一つだけ。

 

 

この行動の根底にあるのは
酒造所への愛、やんばるへの愛なんです。
もっともっとよくなりたいと思っているから
まるた娘が出来る事をしたいんです。

 

それを分かって下さるみなさんの為に
まるた娘は頑張りますね！！
泡盛×アニメ×やんばるブログ
お楽しみにっ！＼(^o^)／

 

 

---

 

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※実際に工場を見学を見て頂いた後に
お客様から頂いたレビューを
ご案内しております。
実際のお客様の声をそのまま
掲載しておりますので
どうぞご参考にされてくださいね。

Q2.何がきっかけで酒造所見学を知りましたか？

インターネット

 

Q3.酒造所見学が出来る事を知って、すぐに予約しましたか？
しなかったとしたらそれはなぜですか？

予定が分からなかったので、直前に予約しました。

 

Q4.似た様な工場見学プランがある中で、何が決めてとなって申込みしましたか？

立地、いつでも見学させてもらえる

 

Q5.実際に体験してみていかがですか？

製造工程を近くで見ることができて良かった
発酵工程が興味深かった

T県在住　O.Yさん

 

貴重なご意見をありがとうございました！
工場見学もインターネットで予約ができますので
気楽に探して、気楽に参加して頂けます。

インターネット予約はコチラから

またお近くに来る際は是非寄って下さいね！
お会いできることを楽しみに待っています＾＾

田嘉里酒造所　池原より

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はいた～い！こんにちは！
沖縄本島最北端のやんばるの地で
毎日美味しい泡盛造って売ってます！

田嘉里酒造所（たかざとしゅぞうしょ）の
まるた娘です。

巷では、今日は海の日。
なんと、お休みなんですね。
社会人になって数年、
もう夏休みの感覚とか
すっかり忘れてしまいました。

 

で、ふと
夏休みって何してたっけ？
って思ったんです。
そこで、今日は
ジャングルで生まれ育った私が
ジャングル田嘉里の
ジャングルあるあるを
書いてみようかなと。（笑）

 

ジャングルあるある　その一。

[bs_icon name=”glyphicon glyphicon-check”]ハブに遭遇するときは大体たっぴらかされている件

まず、ジャングル田嘉里は
雄大な山に囲まれ、キレイな小川が流れる
自然豊かな場所だって事
頭に入れて下さいね。

そして、自然の豊かな田嘉里で
食物連鎖の頂点に立つのは
猛毒のハブである。（←これ常識）

 

 

そして、ジャングルでは小さい頃から
『ハブってこんな顔してるんだぞ！』
『こんな模様してるんだぞ！』って
写真や実物で教え込まれます。

 

でも、ね、今だから言えるけど
実物見てもよくわかんなかった。
ハブとアカマタとガラスフィーバー
違い全然わかんなくてバカにされましたよ。

 

 

 

ま　『あ！あれ、ハブ？』

父　『あれは、アカマタ
　　　アカマタは殺さないよー』

ま『あ！あれ、ハブ？』

父『あれはガラスフィーバー、
　　あれも毒無いからね』

ま『あ！あれ、ハブ？』

父『あれは・・・・ホースだ。』

ま『あ！あれ、ハブ？』

父『・・・・・・・おじいちゃんだ。』

 

↑とまぁ、こんな感じ。

 

 

 

子供だから覚えられない？

 

 

 

そうかもしれない。
やっぱ、恐怖心が勝っちゃって
実物を見てもよくわかんなかったのかも。

 

 

そんなある日、小学校で
生け捕りになったハブに出会います。

 

 

その衝撃たるや。
今まで紹介してもらってたハブさんとは
全然違うハブさんがそこには居ました。
なんか、こう、超立体的な奴が
とぐろを巻いてそこには居ました。

 

 

 

そこで、分かった事実。

 

 

 

私が見てたハブ、ぜーーんぶ
たっぴらかした後だったんですけどーーー！！
（たっぴらかす＝ひらぺったく）
今まで原形なんて全然残ってない
ハブを紹介してもらってたんですけどーー！！

 

 

この衝撃は、
のちに3Ｄ映画を初めて見たときの
あの衝撃と同じでした。

 

ひらぺったい→立体へ。
二次元から三次元へ。
考えてみると、その通り。（笑）

 

 

 

なんでハブさんが
そうなるのかって？

 

 

 

ジャングル田嘉里の人は、ハブを見たら
（正確には道にうごめくニョロニョロしたモノを見たら）
迷わず仕留めにかかります。

 

車に乗ってる時なんて、
何度も往復してゴーイングオンハブします。
（ほっとくと、命が危ないからね。
　お家にハブが入って、
　壁を壊して取ることもありますからね。）

 

 

そう、私が見せられてたのは
いっつも、アフターゴーイングオンハブ。
（車でたっぴらかされた後のハブ）

 

 

そりゃ、ハブさんのお顔
覚えられませんよね。

 

 

そんなん見せられてトラウマに
ならなかったのが不思議ですよね。
そこが、生まれも育ちもジャングルの血
なんでしょうね。

 

って、なんの話じゃ。

このお話の後に、
『そんな田嘉里で造られる
　美味しい泡盛売ってますよ～！』
って言われても、
買いたくないかもしれないですね。（笑）

 

 

でも、仕方ないわ。
本当の事だもの。

こんな経験をして育つのも
ジャングル田嘉里の良い所！
思い出すと今でも笑える。
だから、大好きです。

 

ちょっと、おもしろいから
ジャングルあるある
シリーズ化しようかな。（笑）

 

以上、
まるた娘でした♪

---

 

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今日もお立ち寄り頂きましてありがとうございます！

沖縄本島最北端の泡盛酒造所で
やんばるの泡盛のＰＲをしている
まるた娘と申します。

 

【私が普段から心がけていること】

泡盛を通して、
地元やんばるの人達に
幸せな時間と気持ちを運ぶこと！

酒造所があなたにとって、
もっと身近な存在になること！

やんばるに愛されてきた泡盛だからこそ
やんばるのがんばる！を応援すること！

楽しいところには人が集まる！
楽しいところには笑顔が集まる！
笑顔の中心にはやんばるの泡盛がある！

　
地元やんばるで、こんな時間が沢山持てたらいいですよね。

 

という事で。
長くなりましたが、7月に行われる
やんばるのイベント情報の紹介で～す。

7月のやんばるイベント情報

 

7/18（土）【大宜味村】

『大保ダムまつり』
10：00～16：00

大保ダムにて開催されます～！
ワークショップが盛りだくさん！
熟練の手仕事『バーキつくり』も
おばーから直接教えてもらえます。

陶芸教室なんかもありますよ♪
暑いので、軽装で！
お子様は特に、水辺で遊べる格好で
行くことをオススメします！
気軽に参加できるワークショップ！
楽しいですよ～♪

 

 

同日
7/18（土）
半地夏祭り！

小さな集落が
単独で祭りを開催するのは
とっても大変なはずなのに
花わらびまでゲストに呼んじゃう
半地集落ってすご～い！！
（↑まるた娘の素直な気持ち。）

夏祭りシーズン到来の一発目！
手作り花火ナイアガラも楽しみですーー！！

7/19（日）
喜如嘉まつり

芭蕉布って知ってますか？？
▼喜如嘉の芭蕉布　ＦＢページ

沖縄の伝統的な織物。
その技術は、ここ大宜味村喜如嘉で
継承され守られ続けてきました。
人間国宝の平良敏子さんを始め、
平良美恵子さんや地域の女性たちを中心に
今でもなお、芭蕉布を織っています。

喜如嘉の芭蕉布　公式ＨＰ

本物の芭蕉布を身にまとい、
踊るエイサーを見れるのは
世界でもこの場所だけでしょう。

2年に一度のこの機会。
ぜひみなさんに知って頂きたいです♪

 

7/25（土）【国頭村】
『おじさんたちの学習発表会』
17：30～

場所：国頭村物産センター

ネーミングが抜群でしょう？
しかも、第15回目！（すげぇ）

国頭ん人（くにがみんちゅ）の
国頭ん人による
国頭ん人の為のＬＩＶＥ！！

 

歌って踊って泡盛飲んで！
外で飲む酒はウマいっすよ～！
腹ごしらえは現地でどうぞ♪
土曜の夜は、国頭村に行かなきゃ損です！
待ってま～す♪

 

 

夏は待ってくれないぜーー！
7月のやんばるイベントに
乗り遅れないでくださいね～！

やんばるでお待ちしてますｯｯ！
byまるた娘

---

 

※イベント情報募集中！！！
夏に向けて、だんだんとイベントが
多くなってくる時期ですね～！
まるた娘も、アンテナ立てて
情報収集中ですが！
大きなイベントから、
集落ごとの小さなイベントまで

お店のサマーキャンペーン等々！
こちらで紹介してほしい場合は
まるた娘までご連絡ください♪

やんばるの広報担当として
しっかりご紹介させて頂きますよ～！

▼メールはお気軽にどうぞ～(^o^)
お問い合わせ

---

 

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【お問い合わせはお気軽にどうぞ♪】

★合名会社田嘉里酒造所（たかざとしゅぞうしょ）
☆沖縄県国頭郡大宜味村字田嘉里417（地図）
☆TEL：0980-44-3297/駐車場3台
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はいたい！こんにちは～。
沖縄本島最北端の泡盛酒造所で
ＷＥＢ担当してます
まるた娘のたかざと酒造所です。

いや、違った。

田嘉里酒造所のまるた娘です。

 

 

突然ですが、
みなさんが今働いている
仕事場は楽しいですか？

 

 

仕事が楽しいかって？

 

ううん、

 

仕事場が楽しいか？って事です。

 

 

仕事場って
日々いろんなものが
生まれてると思うんです。

 

まず、大前提として
私たちは製造メーカーなので
その商品自体の価値
『美味しさと安心感』を
生み出さなければいけません。

この『美味しさと安心感』は
あって当たり前。
商品として売られている
すべてのものが持っているべき
価値なんです。

 

どこでつくったのか分からない。
誰がつくったのか分からない。
何を原料で使っているのか分からない。
なぜこの商品を作っているのか分からない。
どんなふうに出来上がっているのか分からない。

そんなもの、飲みたい（食べたい）と思いませんもんねー！
そんな商品があったら不安で仕方ないじゃないですか？

 

 

風邪引いたときに
自分ちのドアの前に
袋に入った親子丼が置かれてるんですよ。
中には、プリンも入ってる。

なんだか優しさが伝わる気がするけど
これだけじゃ食べようと思わない。
だって、超怖いですもん！

そして、中をガサガサみると
手紙と一緒に友達の名前。
それを見てから、迷わず、食べました。
なんなら、有難う！って
後日、お返しの品を持って行きました。

あの時はホント嬉しかったな～。
親子丼だって、いつもの100倍美味しかった。
私、ほんと単純なので
気持ちで味覚が変わるんです。
先入観って大事。

私たちの琉球泡盛を
初めて手にとるお客様は
親子丼を見た瞬間のまるた娘と
きっと同じ気持ち。

 

『なんだこれ？』

 

 

だから、私たち蔵元は
この疑問を一つ一つ解決し
『美味しさ・安心感』を
生み出さなくちゃいけないですよね。

友達が、一言メッセージでくれたように。
このブログがその一言メッセージのように
みなさんに届け～！って思います。

 

 

 

って、話がだいぶそれました。（笑）

そうそう、
仕事場が楽しいかっ？て事でしたよね。
田嘉里酒造所はフツーです。
従業員6人いるんですけど
それぞれがそれぞれの仕事に
責任もって働いているので、
一人で動くことがとっても多いです。

一緒にやるのは箱詰めや瓶詰めが中心！

そんな田嘉里酒造所で
とっても大切にしているのが
11時のおやつ休憩！！！ﾋｬｯﾎｰ！！
この時に、みんなでわいわい話ながら
美由さんの作ったコーヒーを飲むんです。
酒造りの話とか、たまには、
二日酔いの社長にダメ出ししちゃったり？？
（めっちゃ、怒られますけどね。笑）

毎日欠かさずあります。
これ、超大切なじかんです。

 

 

泡盛に込める『美味しさと安心感』

 

嗜好品なので人それぞれですが
『美味しさ』は泡盛を飲んでもらえれば
伝わるものだと信じています。

でも、『安心感』って言うのは
社長、工場長、美由さん、美奈子さん、
真人さん、新和さん、まるた娘の
一人ひとりについてくるもの。
私たちが泡盛を届ける側なんですから。
だから、安心感を生み出すには
この一人ひとりを大切にしなきゃだめなんですよね。

 

 

朝の朝礼もありません。
ほうれんそうもあまりありません。
持ち場の本人が判断して動きます。
なので田嘉里酒造所では、広報の私が
こんなに自由にブログが書けます。
（社長の目に触れないからってのも大いにありますが。笑）
従業員だけでの飲み会も月に2回くらいあります。
（ただ飲みたいだけ？笑）
ほうれんそうなくてもまぁ、大丈夫なんです。
なにかあれば、共有して助け合えばいいのです。

 

田嘉里酒造所の雰囲気の良さは
この工場長の笑顔から伝わってますか？

いちばん右端が工場長！

伝わってるならよかったです。（笑）
そんな田嘉里酒造所、
本日も元気に泡盛造ってますよ～♪

以上、現場のまるた娘が
お伝えしました～♪

---

 

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はいた～い！
沖縄本島最北端にある田嘉里酒造所の
広報担当まるた娘です。

 

さてさて、私、まるた娘。
この仕事のおかげで美味しい泡盛に
ありつける機会が比較的に多いのです。

 

コレクターの方が数十年大切に
甕で貯蔵している泡盛や
近所のおばちゃんが30年間
瓶熟成させた泡盛など。
田嘉里酒造所の古酒を中心に
ちょくちょく味見しています。

 

 

そんな熟成古酒たちの中には
味わい深くて、香りが豊かで
『泡盛のイメージ変わるな～！』
って言うくらい良い熟成をしてる
泡盛が数多く存在するんです。
そして、私もだんだんと古酒の深さに
ハマって来たわけなんですよね。

 

 

そして最近、とってもいい言葉を覚えました。

 

『百聞は一飲に如かず！』

 

危ぶむなかれ、
迷わず飲めよ、
飲めばわかるさ！

ってヤツです。
これ、本当にそうなんですよ。
『泡盛ってあんまり美味しそうって感じがしない』
って良く言われます。
『でも、飲んでみると意外～』って！
そんな機会を提供するのも
私たちのお仕事じゃないかな！
と思ったんです。

前に、泡盛館のらぴすさんと
お話したことも心に刻みましたし！

造る人。売る人。そして、伝える人。

 

 

そこで思いつきました。

『この工場見学の機会に、超絶美味しい泡盛を飲んでもらおう！！』

そしたら、泡盛好きな人はもちろん嬉しいし
泡盛初体験の人への熟成古酒の入り口にもなると。
そして、まるた娘はみなさんの笑顔が見れる！（はず。）と。

 

そこで、白羽の矢が立った
田嘉里の美味しい泡盛代表
『やんばるくいな12年古酒』

↑クリックすると喜屋武商店さんのWEBサイトに飛びま～す

こちらの古酒は、
喜屋武商店さんオリジナルの
沖縄限定商品なんです。

そして、この泡盛。
蔵元らしい情報を言いますと
原酒を入れている
タンクを開けた瞬間から
古酒オーラが全然違います。

 

販売から2年が経過し、
瓶の中でもきっと熟成しているでしょう。
もうすぐ14年目の古酒になるんですよ。

 

まずは香りが抜群に良くて、
一口含むと、メープルシロップのような
甘～い香りにふわぁ～っと包まれます。
それでいて、後味はスッといなくなる…
広がりとキレの良さのギャップが
クセになっちゃうかなり
良～いお味の古酒なんです。

 

 

口に含んで
鼻に抜ける香りを楽しみ
舌の上で転がして甘味を堪能し
喉にスッと落として
喉元からじわっと上がってくる
香りと余韻を噛みしめる…
とっても贅沢な時間を味わえるワケです。

 

そこで、せっかくやんばるまで
お越しくださった方には
そんな贅沢な時間を味わってほしくて
『やんばるくいな12年古酒を飲んで頂こう！』
と思い立ちました！！

 

 

 

しかし、そう思ったのもつかの間
この2000本限定の泡盛…
どこにも在庫がないんです！

 

 

 

販売元の喜屋武商店さんでも
すでに完売してしまってると…

 

 

数量限定といえど、
2000本ってけっこうな量なので
どこかに在庫がないかな～と
他の酒販店さんにもたくさん
問い合わせてみましたが
無いんですよね～。

 

もう、口ずさみますよ。
無意識に。

 

 

会いたくて会いたくて震える
君想うほど遠く感じて
もう一度二人戻れたら
届かない想い
my heart and feelings

 

 

ってね。

 

 

 

会いたくて震えてる人
ここにもいるよーーーー！！

 

 

ってね。（笑）

 

 

という訳で、
やんばるくいな12年古酒
取り扱っている場所をご存知の方は
ぜひまるた娘まで御一報ください。
本当に、切実に、欲しいんです。（泣）

 

 

久々に見ましたね～。
こんなに私利私欲にまみれたブログ（笑）
ではでは、午後も頑張ってお仕事しましょうね♪

by まるた娘

---

 

 

田嘉里酒造所史上初！
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マ・ジ・で！

はいた～い！
沖縄本島最北端の泡盛酒造所！
田嘉里（たかざと）酒造所で
日々、泡盛をPRしている
まるた娘です～！

台風が接近中の沖縄でも
やんばるは暴風域から
ちょこっとズレそうなので
元気に営業しています。

といっても、
こんな日はお客様も来ないので
まぁ～ヒマです！（笑）

 

そんな今日は天気につられて
物思いにふけっています。

 

田嘉里酒造所が月に受ける工場見学は
多い時で約10件ほどなのですが。
最近は私、まるた娘が
ご案内することがとても多いんですよ！
おしゃべりしながら～気楽に！
という感じです。

そして、その中でいつも

『田嘉里酒造所は生産量の7割が
地元で消費されているんですよ～
地元に愛されているんです～。
これからも、やんばるの泡盛として
変わらない味を造り続けたいです～！』

 

って、さも自分の手柄のように
お伝えしているわけですが（笑）
な～んか自分の中で引っかかってました。

 

（心の声）

『地元に愛されてる…本当に…？
それは、泡盛を65年間造り続けてきた
初代、先代、三代目の苦労の賜物でしょ？
私、まるた娘は田嘉里酒造所が地元に
飲んでもらえなかった時代を知らない。
創業から積み上げられてきた、
信頼と実績に甘えてるだけの私が
「うちの泡盛は地元に愛されてるんですよ」
って、全然説得力なくない？』

 

と。

 

 

マジメか！
っていうか、ほぼ
疑心暗鬼の域に到達してますが。（笑）

 

 

でも、ここで重要なのは
初代、先代、三代目が
この65年の間に続けてきた
『地元に愛される努力とは何か』
これから、私がまるた娘として
『愛される為に何ができるのか。』
の二つを重ねて考えることだと思うんです。

近くに住んで田嘉里酒造所を
御贔屓にして下さるみなさんや
琉球泡盛を好きで好きでたまらなくて、
いつも飲んでくださる人達との関係は
やっぱり【求めて、求められて】
の関係じゃないとダメだな～って思ったんです。

田嘉里酒造所じゃなきゃ！！
って思ってもらうにはどうしたらいい？

そこから、まるた娘が行き着いた答えは・・・

 

愛されるよりも、愛したい
まじで！

 

って事なんです。

そう口にすると
なんだかすごく考えがクリアになってきました。
地元の人たちや、泡盛を好きな人達に
もっともっと愛されたいなら、
自分から愛すればいいじゃない！
って事なんですよ。

 

 

（アイ、愛。連呼してて、すでにおつかれですか？あと、もう少しお付き合いください。m(__)m）

 

 

 

私が、やんばるの情報を発信するのは
『やんばるで良い思い出を沢山作ってほしいから』
『訪れる人に退屈な思いをしてほしくないから』
そしてなにより、
『やんばるが好きだから、過疎なんて言葉に負けてほしくないから！
これからもずっと、ここで暮らしていくと心に決めているから
ここで、楽しく過ごすためにお手伝いしたいのです。』

 

 

 

そして私が、田嘉里酒造所の
情報を発信する理由は
『泡盛好きな人と楽しい時間を共有したいから』
『泡盛のある人生って面白いよ！って伝えたいから』
『田嘉里酒造所が好きだから。あと100年続いてほしい。
おじ～との約束を、守りたいから。』

そうでした。

私、ちゃんと愛してました。

やんばるのことも泡盛のことも
田嘉里酒造所のことも
愛されるより愛してました。

 

 

なにより、このブログの名前

『愛してます。やんばる～ジャングル～』

でした。（え？初耳？笑）

 

本日の気づき

『愛されるよりも、愛したいマジで。』
ｂｙ まるた娘

 

という事で、
台風の中心から少しズレたやんばるから
やんばると泡盛への想いが
少しもズレていなかった
まるた娘がお送りしました。

うまい事言うよね～！

P.S．

みなさま、台風にはくれぐれも
ご注意くださいね！

チャンチャン！

---

 

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はいた～い！
今日も、お立ち寄り頂きましてありがとうございます！
私は沖縄本島最北端！！
沖縄本島で一番北にある
田嘉里酒造所でやんばるの泡盛を
PRしているまるた娘です。

 

 

さてさて、今日話したいのは

『うれしい繋がり』

についてです。

突然ですが、
私が愛する田嘉里酒造所って
すっごく分かりにくい
秘境の地にあるんですよ。
なんせ、沖縄本島最北端の
泡盛酒造所ですから！

 

国道から酒造所に行く道には
目立つ看板もなければ
サトウキビ畑やお墓が並ぶ道を抜けて
どんどん山に向かって進んでいく…
その間にあんまり民家もないので
こんなところに酒造所があったの！？
いや、人が住んでたの！？
っていつもびっくりされるんです。
カンタンにはたどりつけません（笑）

とってもいい場所なんですけどね。

そんな場所に、車を走らせて
酒造所にたどり着く方々は
よっぽど泡盛が好きな方と
本気で道に迷った方の
どちらかです。（笑）

 

でも、最近はこの小さな酒造所を
目指してやってきてくださる方が
確実に増えてきています。
こんな田舎まで来ちゃうほどの魅力が
泡盛にはあるって事！
間違いないっす。

そうそう、泡盛の魅力と言えば！
つい先日のことです。
大きなシャム南蛮甕を見せに
酒造所に立ち寄ってくれた方がいました。

せっかくなので、今日は
『シャム南蛮甕とは何か』
ご説明しますね。

もともと、泡盛は今から600年ほど前の
琉球王朝時代に、シャム（現：タイ王国）
から東南アジア諸国や
中国大陸を経由して伝来した！
と言われています。

その当時、
この泡盛を入れる容器として
一緒に渡ってきたのがシャム南蛮甕。

言い換えると、
シャム（タイ）で造られた南蛮甕って事です。
沖縄で造る甕と何が違うの？
と言うとやっぱり
現地にある土の性質が違うようです。
もちろん、現地の職人の技術もありますが、
同じ南蛮甕でも、シャム南蛮に入れると
熟成の速度も変わってくるんですって。

泡盛古酒の甕熟成のなかでも
最高峰とされているのが
シャム南蛮甕で熟成させると
その味わいは、蜂蜜のような
濃厚な甘味をもつ古酒が出来るとか…。

きっと甕に使われる土の成分が
お酒に溶出してその香りと
味わいを造りだすのだと思いますが
一度は飲んでみたいですよね～。

上等のシャム南蛮甕で熟成した泡盛は
まったく別物の酒に生まれ変わっている！
と感じるくらいの代物だとの事なので
これからがとっても楽しみです！
（次は、この甕で熟成させたやつが飲みたいです！笑）

知る人ぞ知るこの泡盛の古酒文化
『泡盛を育てる』ということ。
もっと、多くの人に伝えたいな～と思うのです。
そうすると泡盛の世界感も変わりますね。

工場うらに眠るもう、使っていない甕たち

安い酒で勝負するには
あまりにももったいない。
歴史も文化もそして想いも
詰まった酒が泡盛なんですよね。

まるた娘の心を動かすのは
やっぱり泡盛が好きな方々の
行動や言葉なのです。

類は友を呼ぶ。
FBやブログを始めてから
その良い流れが加速してます。
交流もしやすくなりましたし！
実際に泡盛好きのみなさんと
会える確率が抜群に上がりました。

これからも泡盛のコト、
山原のコト、相談しに、見学しに、
気軽に酒造所に来てくださいね。

まるた娘のココ、空いてます！（笑）

なんだろうこの
とりとめのない感じ。笑
たまにはいっか！

それでは今日はこの辺で♪
まるた娘がお送りしました(^o^)/

---

 

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おはようございます！
沖縄本島最北端で泡盛を
宣伝中のまるた娘です！
今日も営業してまっせ！

 

 今日も、朝からテンションＭＡＸで
暑苦しくなっているのですが～。（笑）

▼その一番の理由がコチラ

このハガキが今日の元気をくれたんです。

 

あれは、2週間くらい前だったかな？
超ヒマだった土曜日のことでした。（笑）
酒造所の駐車場で、若い男の人が
パンツいっちょで着替えてるんですよ！

私、まるた娘はしっかりと覗いてた
いえ、観察してたんですね。
ケータイを片手に。
（決して、隠し撮りをするためではない。）
もしもの時の為にですよ！！

 

でも、そのお兄さんが着替え終わって
『こんなところに酒造所があったんだ～』
って、イケメンスマイルで
こちらに来るではありませんか。

 

なんかもう、まるた娘的にも
すごくおもしろくて、
田舎でこんな出会いって
なかなか無いですからね。
裸の男子が見れることもない。（笑）

 

ヒマだったってのも手伝って、
工場の中もご案内しながら
いろいろおしゃべりしちゃって。
最後は、車が見えなくなるまでお見送りして。
いつもどおりのおもてなしをして、
ちょっと面白い一日を過ごしました。

 

 

そして、すっかり忘れた頃に、
そのお兄さんからハガキが届いたんです！

手紙の内容がホント面白い。ニヤける。

 

もう、超内容が濃い。
全編手書きの上に、
なぜか田嘉里酒造所へ続く道に
五重塔みたいなの立ってるし
道に『ありがと～』って書いてるし。


一発でお兄さんのコト好きになりました！（笑）

 

 

これだけ破壊力のあるハガキを
フツーに書けちゃう悠さん
すごく尊敬する～。
（1回しか会ったことないけども。）
友達になりたい！
（1回しか会ったことないけども！！）
こんなハガキがお店から来たら
ぜったい行かなきゃ！！って思います。

実際、今思ってます。

1枚のハガキから
沢山の事を教えてもらいました！

 

 

【本日の気づき】
手書きの手紙って超嬉しいですね。

 

 

そして、思ったこと。

この嬉しい気持ちを
私も今まで出会ってきた
たくさんの方々に
お返ししていこう！
そう思ってます！

 

ハガキをもらって、
嬉しかった瞬間から

泡盛を通じて、
こういう気持ちになって、
喜んでもらうにはどうするか。

考えてるのは
泡盛のコトばっかり！（笑）

でも、私は泡盛のプロだから。

泡盛に対しても
泡盛を大好きな人たちに対しても
誠実に向き合って、全力を尽くしたい。
その為には、泡盛のコトを
常に考えなきゃいけないでしょ？
そう思ってます。

 

それがプロだから。
（大切なことは二回言う）

そんなことを教えてくれた
素敵なハガキを書くプロ
悠さんが店長をしている
お店がこちら↓
『我空我空～ワンカラワンカラ～』
　[bs_icon name=”glyphicon glyphicon-arrow-right”]　ＦＢページもあるよ！

まだ行ったことはないけれど
確実にワクワクしてます。
大事ですよね。
この気持ち！

おもてなしはもう始まっています。系ね。

それでは、長くなりましたが
毎日恒例の11時のオヤツ行ってきます。（笑）

今日も一日笑顔でがんばりましょ♪

ｂｙまるた娘

---

 

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はいたい！こんにちは～！
暑い日が続いていますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか？

まるた娘は、炎天下の中
一人で撮影会をしています。

なんでしょうね。このシュールな写真。（笑）

 

この写真を何に使うのか
それはまだもうちょっと先のお話なのですが
これも、みなさんに喜んでもらうための伏線。

毎日、ワクワクしながら仕事しています＾＾
楽しいって幸せですね。

さて、今日はそのシュールな写真ではなく
先日、工場見学でとてもイイ出会いが
あったのでご紹介します。

 

泡盛好きな方なら
一度は聞いたことがあるはずのお店

『泡盛館』

何がすごいって、こちらのお店
ただ、泡盛を取り扱う
お店だと思ってはいけません。
泡盛館の館長さんが四半世紀をかけて
コツコツとコレクションをしてきた
長期瓶熟成のプレミアム泡盛
に出会えるお店なんです。

 

もちろん、私も知ってましたよ！
泡盛好きの間では有名ですし
フェイスブックもあって
瓶熟成の泡盛の保管方法なんかも
何でも気軽に答えてくれるので
まるた娘も、以前から
ちょこちょこ質問したりしていました。

そんな泡盛館から、
スタッフのらぴすさんが
酒造所に遊びに来てくれたんで～す！

まるた娘（左）と見学に来てくれたらぴすさん（右）

初めて会ったのに、
フェイスブックで繋がっていたので
初めての気がしないのがスゴイ。
今の時代、ＳＮＳをしないと損！

挨拶して、嬉しすぎて2回握手して、
5秒で打ち解けることが可能なんですもの。（笑）

 

そして、何よりも嬉しかったのが
話す中でだんだんと伝わってきた
らぴすさんや館長さんの
泡盛に対する愛情の深さ。

 

確か、こんな話をしたと思います。

 

小一時間お話させて頂いたのに、
全然時間が足りないほど
泡盛談義に花が咲きました。

なので、印象的な部分を抜粋して。

 

（まるた娘）
『泡盛館の商品は結構な年数のお酒も
　試飲できるんですか？』

（らぴすさん）
『できますよ～。』

（まるた娘）
『もちろん有料試飲ですよね～？』

（らぴすさん）
『今の所、無料ですね～（笑）』

（まるた娘）
『わ～！すごい！でも、そんなに
　大盤振る舞いしても大丈夫なんですか？』

 

（らぴすさん）
『そうですよね～！
でも、館長の教えなんです。
泡盛は古酒の文化だからこそ、
【寝かせると美味しくなるんだよ～！】
って事をしっかり舌で確認してもらい、
泡盛の美味しさを伝えないと
文化は継承されていかないじゃないですか。
だから、うちの館長はしっかり
試飲もしてもらおうって言うんです。
それが、瓶熟成の泡盛を
これだけ持つ私たち泡盛館にしか
できない役割ですから。
こればかりは損得勘定してはいけないんです。
古酒文化をこれからも繋げるためには
私たちがやらなくちゃいけないんだ
っていつも館長に言われています。』

（まるた娘）
感動でウルウルしている…

『らぴすさん！
私、今のお話を聞いていて、
田嘉里酒造所の考えと
重なる部分があって
モーレツに感動しています。』

 

（らぴすさん）
『と言いますと・・・？』

 

（まるた娘）
『田嘉里酒造所は昔からタンクでの
貯蔵を中心にしてきまして、
現在も甕貯蔵を行っていないんです。
それにはちゃんとした理由があって、
やっぱり古酒は家庭で造ってほしい
という気持ちがあるからなんです。

だから酒造所は頑張って、
古酒にするための良い原酒を造ります。
その原酒を甕に入れて
各家庭で古酒造りを続けてほしい！
そして、古酒の文化を
みんなで繋げていきたい。
そんな願いも込めて、タンクのみの
貯蔵にこだわっているんです。

いま、らぴすさんのお話と繋がって
とっても嬉しい！』

 

（らぴすさん・まるた娘）

ふたり、手を取り合って見つめあう。

 

『らぴすさんっ！！』

 

『あんこさんッッ！』

 

『ガシッ！（抱擁）』

 

 

とまぁ、最後の方はフィクションですが（笑）
話の内容はノンフィクションです。

 

そして

素直に、思いました。

 

 

 

『泡盛館、超スゲ～！』

 

『館長さんに超会いてぇ～。』

 

『しっかり館長の想いを理解してるらぴすさんカッケ～！』

 

『行く。こんど絶対泡盛館に行く。』

 

 

 

 

泡盛文化って、こんな風に
素敵な人たちに囲まれて
繋がっているんですね。

 

 

まえもこちらの記事で話しましたけど
今、琉球泡盛の置かれている状況は
結構シーキビなものがあります。

 

美味しくない、臭い、って言われちゃうんですから。

 

そんな今だからこそ
泡盛に関わる人たちの
泡盛への愛情の深さが
問われているんだと思います。

 

 

絶対に

負けられない戦いが

ココにある。

 

 

 

たくさんの人たちが

支え、繋げようとしている

琉球泡盛そして古酒文化

 

 

この戦い負けるわけにはいきませんよね。

 

 

そういう事です。

 

一緒に、やりましょ。

 

一緒に、頑張りましょ。

 

出来る事をコツコツと。

 

よし、また明日も頑張ろっと！

 

そんな、アツイ想いを新たにした一日でした。

ん？アツすぎてついていけない？　
ゴメンナサイね。笑

 

たまにはこんなブログも良いですね。
いつもアツいブログですけどね。笑

 

そして、このブログを見て

他の酒造所の方や

小売店の方

飲食業の方

泡盛に関わる全ての方が

 

まるた娘と同じ気持ちになってくれると

一番うれしいな。

 

そんなアナタとは

泡盛の為に一緒に頑張る仲間になれる。

ね？

 

では、今日はこの辺で。
また明日もよろしくお願いしますね♪

---

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はいたいっ！こんにちは～！
沖縄本島最北端の田嘉里酒造所で
やんばるの泡盛を販売してます
広報担当まるた娘です。

（最近の日課は仕込んだ梅酒をかきまぜる事。）

 

田嘉里酒造所のちかくには
螢窯（じんじんよう）という
焼き物工房があるんですね。

 

そちらで、やっている

『夏のひんやり陶カップ展』

ギャラリーにお邪魔してきました。
（写真は許可を得て、HPから転載してます。）

なにがイイって、
とっても居心地がいいんです。

 

 

ギャラリーの雰囲気も、
素敵な陶器たちも、
隣を流れる小川のせせらぎの音も、
オーナーの奥さんとのおしゃべりも
（ホントはコレが一番楽しい）
まるた娘の心を掴んで離さないわけです。

 

 

そんな中で、おしゃべりをしていて

『私、すごくこの場所が好きなんだけど
その理由はなんだろう。』

って思ったんです。

 

 

陶器が好き？（考えたこともなかった）

家に陶器（やちむん）がある？（微妙）

買いたいからギャラリー来てる？（NO）

ここに来ると楽しい？（YES）

山上夫婦に会いに来てる？（YES）

 

 

つまり、私って、
きっと売り上げに貢献してない。
その点、ほんとにゴメンナサイ。（笑）
けれど、暖かく迎えてくれる螢窯さん。
コーヒーまで出てきちゃったり。

 

そして、やっぱり
ついつい長居してしまう。
でも、商品を買って帰るわけじゃない。
つまり冷やかし。（笑）

 

 

でも、昨日、
『私って、ここが好きなんだ！』
っていう事実に気づいてしまったから
多分これからは少しづつでも
器を買いに行くと思います。

 

 

だって、螢窯が好きだから。
応援したくなるんだもん。

 

さて。

 

さてさて。

 

ココで問題です。

 

 

果たして、酒造所の事を
そんな風に思ってくれている人は
どれくらいいるのか。

 

酒造所は螢窯みたいに
訪ねて行きやすい
雰囲気になっているのか。

 

 

田嘉里の酒じゃなきゃヤダ！って
思ってもらえてるのか。

 

応援したい！って思ってくれる方に
それだけの愛を返せているのか。

 

 

私が田嘉里ファンのみなさんに
届けたい、伝えたいものって何なのか。

 

 

それは『泡盛』だけじゃないんだよね
って気が付いたんです。

 

『やんばるの泡盛』を届けて、

『泡盛を造り続けられることへ感謝の気持ち』を伝える。

そして『飲んでくれる人達へ楽しい時間と笑顔も届けたい』

『泡盛がある人生ってすごくイイネ！』って思ってもらって

『また田嘉里から泡盛買いたいな～』

『だって、好きだから！』

って思ってもらう。

 

 

これが目標。

 

すぐ近くの螢窯に行って、
たくさんのことに気が付きました。
居心地がイイだけじゃない。
すごくオススメです。

 

そんな、螢窯（じんじんよう）

6/20（土）～6/28（日）まで
ギャラリーTATIで
『夏のひんやり陶カップ展』
やってます。

酒造所のついでにカップ展でも♡
カップ展のついでに酒造所でも♡

大歓迎なのでぜひどうぞ。

では、今日はこの辺で。
お付き合いありがとうございました♪

---

 

【今日も元気に泡盛売ってます！】

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はいたい！こんにちは～！
今日も沖縄本島最北端から
泡盛情報をお届けしてます。
田嘉里酒造所の
『広報のまるた娘（自称）』こと
池原あんこです。

 

『自称かよ！！』

 

 

ツッコミありがとうございます。
いや、ホント自称なんですよね。
自称っていいですよね。
何にでもなれちゃう（笑）

というわけで、今日は

『琉球泡盛と過ごす、幸せな人生ナビゲーター』

まるた娘です。（自称）

 

さて。

先日、結婚式にお呼ばれしてきました。
いいですよね。結婚式って。
そこ（会場）にいるすべての人が
新郎新婦を祝う為だけに集まって
楽しく、笑顔に溢れてて、
始ったとたんに号泣する友達とかいて。
でも、その涙は温ったかくて。

新郎新婦を喜ばせるために
何カ月も前から余興を練習したり、
会場の来賓を笑顔にするために
新郎新婦からとんでもない
サプライズがあったり。

 

もうね。何ていうか。
結婚式ってポジティブなエネルギーが溢れてるんですよ。
それぞれが、お互いの笑顔の為だけに行動してる。
だから笑顔が溢れてる。

そんな結婚式の冒頭でよく行われる
『水合わせの儀』って知ってます？

水合わせの儀とは古来からの儀式で、新郎新婦の互いの実家の水を汲んできて、ひとつの杯に注ぎ合わせた水を飲む儀式。
別々の水（環境）で育った新郎新婦が、それぞれの家風の違いを乗り越えて一つとなり、二人で新たな家庭、水、
環境を築いて行けるようにとの願いが込められている。
水合わせの由来は、元々は花嫁が嫁ぎ先の水に故郷の水を合わせて、少しずつ嫁ぎ先の水に慣れるために始まったとされる。
—ウエディング用語辞典より

 

沖縄ではこの『水合わせの儀』のときに
互いの好きな琉球泡盛を合わせるんです。

新郎新婦が2人で新たな
家庭環境を築いていけるように。
そして、泡盛を合わせたその日から
この夫婦と共に人生を共にする古酒を育て
自分達も共に育ち、成熟していこうと願いを込めて。

今帰仁の酒『ふるさと』と大宜味の酒『山原くいな』が合わさるとどうなるのか・・・
温かい家庭を築き、お互いに家族として成長していくお二人のように
年月が経つごとに円熟していく琉球泡盛・・・・・・
その味わいは深く、心と体に染みわたります。

2人の愛で美味しい古酒を育てて下さいね！

そして10年の節目、20年の節目、
あの時、一緒に詰めた甕を開封して
一緒に飲める古酒の味こそ
幸せの味ですよ～！

末永くお幸せに♡

 

【水合わせの儀をご検討中の皆様へ】
田嘉里酒造所では、
結婚式での水合わせの儀用の
3升甕もお取り扱いしております。

オンラインショップにてご案内中の
こちらの3升甕を【水合わせの儀用】に
特注することも可能です。

 

 

ご検討中の方はコチラまでご連絡下さい。
田嘉里酒造所オンラインショップ店長の
まるた娘こと池原あやこが
メールにて丁寧にご案内致します。

ではでは、本日はこの辺で。

今日も笑顔でいきましょ～♪

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いらっしゃいませ～！！！
今日もご来店ありがとうございます！

沖縄本島最北端の泡盛を売って
早、2年半が過ぎました。
でも、あと40年続けて
『泡盛売って40年のまるたおば～です。』
っつって自己紹介しようと思っています。

この、サメの頭かぶってね。

どうも！田嘉里酒造所のまるた娘です！

 

最近、SNSやブログで情報発信をしているので
少しずつお問い合わせを頂きます。

 

そのほどんどが
『写真、SNS情報を自分とこのお店で使いたのですが…』
という内容なんですね！

 

 

はっきり言わせて頂きます！

 

 

 

どうぞ使ってください。
(あ、一言頂けると紹介できるので更に嬉しいです！）

 

SNSにもブログにも、
もちろんメルマガにも
超ーーー！心を込めて書いていますし
それを使って頂いて、
更に良い時間を過ごして
泡盛で幸せになって頂けると
何よりも一番まるた娘が嬉しいのです！

そう。WINWINっすね。（笑）

ちなみに、SNSもそれぞれ使い分けています。

FBはコメント大歓迎！！！なので
ゆる～い酒造所の日常や、
リアルタイムをアップして
みなさんとのコミュニケーションを
とりたいオーラを出しています。（笑）
コメントには絶対、お返事してます(^^)v

▼公式FBページ
何かしら、毎日更新しています。

ブログでは、
やんばるの情報や泡盛のこと
泡盛を買う時の参考になるような
やんばる情報を中心に載せています。
このブログをきっかけに
やんばるドライブの計画を
立ててもらえたら最高ですね～！

▼『愛してます。やんばる～ジャングル～』
やんばるへいこう！

そしてメルマガは
一人ひとり、会員のみなさんの事を
考えながら書いているので
分かる人が読めば、分かりますよね＾＾

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ツイッターやインスタグラムに至っては
酒造所のことだけではなく
まるた娘のぼやきや好きな物なんかも
バンバン載せてますね。
まるた娘を名乗っているのに
公私混同が甚だしいです。（笑）

▼ツイッター

▼instagram


そしてこうして、
情報を発信していると
酒販店や飲食店の方々が
『この情報を使っていいですか～？』
と聞いて来て下さるのです。

 

もともと、まるた娘としては
酒造所のことや泡盛のことを
知ってもらう為に書いているので、
『もちろんイイですよ！
むしろありがとうございます！』
って感じなんですね。

そして、その情報を基にして、
琉球泡盛まるた・やんばるくいなの
商品ページを大きく変えて下さったのが

[bs_icon name=”glyphicon glyphicon-arrow-right”]シマヤ酒店さん！

 

さぁ、見て頂けましたか？
このページを見て、一番に感じた事は

SNS全部チェックしてくれてる！
もう、シマヤ酒店のWEB担当さんって
まるた娘のファンなんじゃないですか！！

『お酒に対する愛！』

この小さな田嘉里酒造所の商品ページを
手間暇かけて、リニューアルして下さる！
という事は！
取り扱っている他の酒類への愛情も
絶対にハンパではないと思います。

まるた娘が何を言いたいかと言うと、
酒販店さんや飲食店さんが何百、
何千本という酒類を取り扱う中で
沖縄の小さな酒造所にまでフォーカスを
置くことは並大抵の事ではないと思うんです。

そして、製造メーカーにいるまるた娘が
そんな皆さんの為に何をするべきなの？
って考えると、その答えは
みなさんの努力をサポートして、
一緒に楽しみながら美味しい酒や、
お勧めしたくなる琉球泡盛を造り続けるのが
私たち田嘉里酒造所の役割だと思うんです。
そして、それを伝えるのが私の役目。

だから、まるた娘のSNSやブログが
こんな風にお役に立つのでしたら、
安心してどんどん使ってくださいね！
(あ、一言頂けると紹介できるので更に嬉しいです！）

SNSにぜったい付いている
シェア、いいね、リツイート、ファボ…
このボタンって、
手に入れた情報をあなたの好きな人達と
共有するためにあるんですもん。
使ってください＾＾
そして、まるた娘は私の好きな人達が
喜んでくれそうな情報を探して
今日もブログを書く！

ということです。
それでは
今日もよろしくお願いします♪

---

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2015/6/20（土）～6/28（日）
【夏のひんやり陶カップ展】
＠螢窯（じんじんよう）

冷やされ汗かいた陶器で
夏のドリンクを飲む。
眼から、
指から、
唇から、
涼がじっくりと体内へ
広がってゆきます。
いつまでもひんやりした
感触を楽しめる
陶のカップ
夏こそっ！

ギャラリーTATI
大宜味村田嘉里1238-1
0980-44-3597（螢窯/山上）

[bs_icon name=”glyphicon glyphicon-arrow-right”]螢窯・山上學

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注目するべきは、
6/20（土）のカクテルパーティー♡
会費なしの一品持ち寄り制です。
要は、飲み会です（笑）
梅雨空け間近の暑い夜に
泡盛のフローズンカクテルなんて♪
すっごく良い夜になる予感です♪

という事で、
私、まるた娘も参加しま～す♪

陶芸窯での飲み会という事もあり
他業種の方と沢山出会えます～♪

そしてこの螢窯さんは
【泡盛あそびぐいのみ】を
創りだしてくれた窯元さんなんです。

【酒器】あそびぐい飲み4点セット

形状や材質で味わいが変化し、
繊細な香りを持つ泡盛を
余すことなく味わって頂くための器…
手に柔らかく馴染む螢窯の器だからこそ
至福のひと時が味わえます。

そんな…

気持ちもアガる素敵な陶器と
とっても刺激になる人達に
出会ってみたくありませんか？

遠慮はいりません。
いるのは、1品の持ち寄りだけです。（笑）
興味のある方はまるた娘までご連絡を。
田嘉里でお待ちしてます＼(^o^)／

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と、思っていた頃もありました。

雨の日は雨の日らしく、
アンニュイな雰囲気で攻めてみようと思ってます。
どうもこんにちは。まるた娘です。

ペタペタのほっぺたに貼りつく泡盛マイスターの
ＩＤカードにやんばるの梅雨を感じています。（笑）

そうなんです。
晴れてマイスターになりました。
と言っても、やっていることは
普段と何も変わっていません(-_-;)

ただ、まるた娘の中の
意識は少しずつ変化しています。

そこで、出てくるのが

今日のテーマ

『○○賞が羨ましい…時期もありました。』です。

お酒の広告を見ると
よく目にする『○○年度○○賞受賞しました！』や
『○○品評会で1位！』なんて言葉が
山ほど踊っていますよね。

酒造所の広報として、
この○○賞受賞！という
インパクトのある名文句が
何度羨ましいと思ったことか。

なぜなら、うちはあまり
賞レースには出品しないからです。
（唯一、沖縄県の泡盛鑑評会にのみ出品しています。）

『賞を獲るための新しい泡盛を
　なぜ、うち（田嘉里酒造）は造らないんだろう？』

と思って、ある日、社長に聞いてみたんです。

すると…

『今まで続いてきたのは、この酒を飲んでくれる人がいるからで、
　もしも、うちの泡盛に賞が頂ける時には、自分達だけではなく
　うちの泡盛を飲んでくれる人みんなと歓びを分かち合いたいさ。
　誰だっていつも飲んでる酒が賞を獲ったほうが嬉しいに決まってるさ！
　だから、特別な酒は造らんわけよ～！』

（そして、言い方はもっと方言バリバリでしたけどね。）

そう言われたとき、頭をガーン！って
殴られたような衝撃がありました。

社長は見えてるっっ！
泡盛で喜ばせたい人達の顔が見えているっっ！！
＼(゜ロ゜＼)

 

そう思いました。
そして、自分の浅はかさが
とても恥ずかしくなりましたよね。

 

 

地域の為に…
やんばるの為に…と言いつつ
うちの泡盛を愛してくれるみなさんと
ビジネスライクな関係性を築こうとしていたんだ！
それに気が付いた25の夜ーーー！ですよね。

（いや、ビジネスライクが決して悪い事ではありません。）

もちろん、特別な酒造りを続ける事は超重要です。
新しい挑戦をしている酒造所を少しだけ羨ましいとも思います。
そして、同時にそんな他の酒造所さんを尊敬もしています。

 

ただ、まるた娘の貧乳に

突き刺さったまま取れない

社長の言葉そのものが、

私たち田嘉里酒造所なんだな。と

そう思ったんですね。

そして、その言葉に激しく同感。

ハゲドウってヤツです。

その一件があってから、
私はちょっとずつ意識が変わってきたんですよね。

よそはよそ。
うちはうち。

 

そう思うようになると

○○蔵が○○賞受賞！

という記事を見つけたら

素直にスゴイ！
飲みたい！楽しんでみたい！
買いに行こう！

そう思えるようになったんです。
そして、自分もそうやって楽しむほうが
ずっと気持ちいい。
もっと泡盛が好きになります（笑）

だって、全ての泡盛酒造所が
それぞれの誇りと絆を武器に戦っているんです。

そんな酒造所たちの酒が美味しくないわけがない。

 

そこを分かっているからこそ
互いに競い合うんじゃなくて
喜びを追及して行動している
社長はスゴイと思う。
（お前、何様だよって話ですが。笑）

じゃぁ、泡盛マイスターになった私ができる事は
そのそれぞれの戦いを精一杯応援すること！

もちろん、田嘉里酒造所の為に戦うこと！
ずっとずっと一緒に戦うこと！！

そんな決意が汗となってにじみ出て
ペタペタしているわけですね。

（まじ、いろんなもんくっつくんですけど。
　あ、ひとつ刺さってますね。）

あぁ、もう。
すぐふざけたくなる！！私のバカ！バカ！（笑）

何が言いたかったかというと、

もしも、この先、
田嘉里酒造所が賞を獲れたときには
いつも応援してくれるみなさんと
あなたと一緒に歓びを分かち合いたい！
それが私たちの一番大切にしていることです！

今日はそれをお伝えしたかった。

ホント長くて、すいません。（笑）

では、では今日はこの辺で。

残業も終えて、
今日はもう帰りま～す。!(^^)!

お疲れっしたー！

あ、ブログにコメントできるようになったので
いつでもお待ちしています♪

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今日もご訪問ありがとうございます！

晴れの日に傘をさすくらい、
傘好きで有名な私まるた娘。
（本当は焼けたくないだけ…の割に地黒ですが。）

いよいよ、傘をさしていても
何ら不思議がられない季節になりましたね。

そう、梅雨です。

梅雨に入って、めっきりアウトドアで遊ぶことが出来なくなり
昨日は今話題のイオンモールライカムへ行ってきました！
そして、その内容をいつものように
担当しているフェイスブックページで書いたのですが
なんだか、心に残るいい投稿になったので
こちらでも紹介してイイですか？（笑）

【ライカムへ行ってきました。】

おはようございます～
先週は、田嘉里酒造所も
土日お休みだったので
月曜日はカラダが重たいっすね。( ´ρ｀)。ﾌｧｧ～o ○

さてさて、私事ですが
日曜日には、満を持して（？）
話題のライカムへ行ってきました！

混んでる。混んでる。

初めて行ったので、
二車線のまま駐車場に入れるとは知らず、
ひたすら右車線で待ち続け…（田舎者の性ですね。）
ライカムの駐車場にたどり着くまでに
ルート330で2時間渋滞を過ごしました。

着いた頃には、

『もう、二度と来るもんか』と思いましたよ（笑）

が、しかし

泡盛の品ぞろえはすごかったです。
大手メーカーから小さな酒造所まで
試飲もできて、買えるんです！

今度、時間があれば
勝手に試飲コーナーに立って
商品案内しておきますね♪（笑）

実際、イケメンのお兄さんが
案内してましたけどね！＼(^o^)／ｵﾖﾋﾞｼﾞｬﾅｲ！

けれど、あの状況では
『泡盛を買おう！』と思っていても
品数が多すぎて、選べませんよ。

琉球泡盛を勧める人の技量が
相当問われると思います。

情報が溢れてて、どんどん選択肢が広がって、
とても良いことなんですけど
個と個の繋がりが薄れていく
大変な時代だな～と思います。

以前書いて、すごく反響のあった
ブログをまた紹介しておきますね。

▽ブログ
【伝える人の大切さをひしひしと感じます。】

まわりがどうであれ、
私たちは私たちの想いを
全うして、琉球泡盛に携われる日々に感謝し
楽しむだけですね～!(^^)!

ライカムへ行ってのまるた娘なりの『気づき』でした♪

さ！
今日も笑顔でがんばりましょう♪

 

 

 

 

 

長ーーーーーーい！！

ＦＢ投稿なのにこんなに長い！

読み返してて、途中心折れそうでした！！！

心込めすぎも注意ですね。
以後気をつけます。笑

 

 

 

 

 

とまぁ、たったこれだけの内容なのですが
改めて自分の進むべき道が見えたかな。
と思えるライカムへの旅でした。

 

そんなたわいもない投稿を
なぜ、ココでも紹介したかと言いますと

実際にフェイスブックを
されていない方も多いと
感じているからなんです。

ＳＮＳは便利な面と
わずらわしさが
混在していますからね。

 

その点、このブログは
田嘉里酒造所のＨＰに
アクセスした皆さんに見て頂けるので
これからも、ブログでもきちんと
情報を発信していきます！

よろしければ、
こちらのリンクから

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くだらない7割
真剣3割のゆる～いブログですが
登録頂ければ読み逃すことも
なくなります（＾－＾）

それでは、今週も笑顔を忘れずに＼(^o^)／
がんばりましょ♪
宜しくお願いします！

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はいた～い！（こんにちは！）
沖縄本島最北端の泡盛酒造所で
手造り泡盛を元気に広めています！
田嘉里酒造所のまるた娘です。

本日は我らが大宜味村からのお知らせです！＾＾

 

　【大宜味村のふるさと納税制度が一新しました！】

　　　　　　　ホームページも一新し、村内の情報を発信しています。

 

 

沖縄県へふるさと納税をお考えのみなさん

ご存知でしょうか？

ふるさと納税をするときの情報収集に

とても役立つサイトがあるんです。

その名も　『おきふる～沖縄県ふるさと納税応援サイト～』

　沖縄県すべての市町村へ簡単にふるさと納税をして頂けるサイトです

そして、大宜味村は他の市町村に先駆けて
お礼品を選定し、ご用意しました！！

　クレジットカード決済やコンビニ決済で、気軽に寄付が出来ます！

 

[bs_icon name=”glyphicon glyphicon-check”]ふるさと納税とは？

2008年4月30日に地方税法の一部改正により導入されたもので、
自分の好きな都道府県・市町村に寄付金を納めると、
今住んでいる場所で納める個人住民税や所得税から控除される制度です。

個人住民税では、寄附金額のうち2,000円を超える額について、
個人住民税所得割額の1割を限度として控除され、所得税からの控除もあります。

寄付のお礼に特産品などを頂ける自治体が多くあり、注目を集めている制度です。

 

人口3500人の小さな村ですが
これだけの特産品をご用意した大宜味村！
素晴らしいですよ～！
褒めてあげてください！
褒めれば伸びる子！！
まるた娘の母は伸子！！

(´∀｀*)ﾉカンケーナイネ！！

みなさまから頂く温かい心を
いぎみんちゅ（おおぎみ）の温かい心でお返ししたい！

そんな思いが伝わってきます。

（伝わってきますよね？ね？）

ふるさと納税をご検討中の方は

ぜひチェックしてくださいね♪

[bs_icon name=”glyphicon glyphicon-hand-right”]大宜味村ふるさと納税について

 

[bs_icon name=”glyphicon glyphicon-hand-right”]ふるさと納税応援サイト『おきふる』

 

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はいた～い！

沖縄本島最北端の泡盛酒造所

田嘉里酒造所の広報まるた娘です！

GWの営業日についてお知らせ致します。

5/4（月・祝）は田嘉里地区　グラの里・むん市の開催の為

10：00～15：00までの営業時間となっております！

 

 

みなさま良いGWをお過ごしくださいませ♪

 

P.S
連休は琉球泡盛まるた・くいなを
ちゅぱーら飲めるっ！＼(^o^)／

 

これからもブログ応援よろしくお願いします♪

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【お問い合わせはお気軽にどうぞ♪】
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★合名会社田嘉里酒造所（たかざとしゅぞうしょ）
☆沖縄県国頭郡大宜味村字田嘉里417（地図）
☆TEL：0980-44-3297/駐車場3台
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はいさいっ！
沖縄本島最北端にある田嘉里酒造所（たかざとしゅぞうしょ）
広報のまるた娘です。
GWいかがお過ごしですか～？
楽しんでますか～？
やんばるイベント用にまるた娘がまとめたブログも
みなさまのお役に立ちますように＼(^o^)／ [bs_icon name=”glyphicon glyphicon-check”]やんばるイベントブログ
さてさて、本日はひそかに大好評をいただいている
『まるた娘おまかセット』を実際にご購入頂いた方々からの
嬉しい声が届いてますのでご紹介します～！
続々届いているので是非ご覧ください♪
※選べるおつまみ！と書いていますが、実は選べません。m(__)m
　まるた娘が気に入ったものを選んで入れてます！
　お客様には楽しみに待ってもらうという内容ですのでご理解くださいね。

【お客様の声】

 

 

 

暖かいお言葉、ご感想を本当にありがとうございます。

もうお分かりですね？

『赤字なんじゃないの！？』

と心配されるくらいの目玉商品なんです。笑
お客様に心配される商品って…田嘉里酒造所ウケる…
と思っていただければ嬉しいです（笑）

なんて、半分冗談なんですけど
しっかりと、琉球泡盛の良さを発信し、
琉球泡盛まるた・やんばるくいなを楽しんで頂いて
いますのでどうぞご安心下さい！＼(^o^)／ 私、まるた娘としてはやんばるの琉球泡盛と一緒に
沖縄の空気感もお届けしたいですし、
みなさまに喜んで頂ける、笑顔を思い浮かべると
泡盛にあうおつまみ選びやみなさまへのメッセージ、
メールなどは私にとって、心からの歓びなんです♪ ですから、沖縄の友達や親戚から荷物が届く感覚で
田嘉里酒造所の泡盛のお得なお試しセットだと思って
楽しんでくださいませ♪

大量にはさばけませんが
良くも、悪くも、小さな酒造所ならではの
丁寧かつ迅速な対応をさせて頂きますm(__)m

お客様の声がすぐ届く、より身近な泡盛酒造所を目指して
さぁ！本日も、笑顔でがんばりますー！

 

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