はいた~い!こんにちは!
今日もお立ち寄り頂きまして
ありがとうございます!
沖縄本島最北端の泡盛酒造所、
田嘉里酒造所(たかざとしゅぞうしょ)から
やんばるの泡盛をお届けしている
池原あんこ【まるた娘】と申します。
※ちなみに、【まるた】とは
主力銘柄『琉球泡盛まるた』の愛称&
うちの酒造所の屋号みたいなものです。
酒造所の看板娘(←自分で言う)なので
気軽に【まるた娘】って呼んで下さいねー!
今日は名古屋の
素敵な泡盛Barの
ブログをご紹介しまーす!
こちらは、愛知県名古屋にある
泡盛Bar Hachimakiさんのブログ。
私ね、ここのマスターが書く
ブログが大好きなんですよ。
なんでかって言うとやっぱり、
ブログに綴られている言葉たち
ひとつひとつからから溢れる
「泡盛愛」ですよね。
伝わってきちゃうんだな~。
これがビシビシと。
しかも、マスターさんが
どこかで言っていた言葉があって、
それがとっても印象深かったんです。
『泡盛(古酒)は味わいだけじゃなく
長い年月を経てこの味になってきたという
その年月にもリスペクトをして
楽しんでほしいお酒ですね。』
一言一句正しく覚えていないので
(うろ覚えですいません)
確か、フェイスブックのコメント欄とかで
このようなニュアンスの事を
おっしゃっていたんです。
もうね、私まるた娘、
その言葉にいたく感動してしまって。
だってね。
この言葉、造り手にとっては
この上は無いんじゃないかってくらい
すごくうれしい言葉なんですよ。
今、目の前にあるこの泡盛にも
1本1本にかけがえのない物語があり
その『 物語 = 酒造所の想い 』を
汲み取って、リスペクトして伝えたい。
そんなマスターの想いと
私たち酒造所の想いとが
重なった瞬間に、ほんと感動しちゃって。
ツーっと左目から
流れ落ちるシークヮーサー果汁。
あぁ、スッパイ!!(違うか)
冗談はおいといて。
この、まるた娘の変顔ブログを
楽しくご覧頂いている
愛すべき泡盛好きの皆さんにも
こんな素敵なマスターがいる場所で
泡盛を楽しんでほしいな~と想うんです。
愛知県名古屋市中区
東桜2-22-14
キングビルB1 4号室
お店の前の足元に
こんな小さな手書きの看板があります。
キングビル地下一階へ降りて
左側の四件目が当店です。
お電話頂ければ表までお出迎えにあがります。
――― 泡盛Bar Hachimaki ブログ(2015.10.17)より
今夜もここで素敵な泡盛たちに出会ってくださいね♪
byまるた娘
【お問い合わせはお気軽にどうぞ♪】
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☆沖縄県国頭郡大宜味村字田嘉里417(地図)
☆TEL:0980-44-3297/駐車場3台
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