やんばる酒造の日常

嬉しいつながり。


 

はいた~い!
今日も、お立ち寄り頂きましてありがとうございます!
私は沖縄本島最北端!!
沖縄本島で一番北にある
田嘉里酒造所でやんばるの泡盛を
PRしている
まるた娘です。

 

 

さてさて、今日話したいのは

『うれしい繋がり

についてです。


突然ですが、
私が愛する田嘉里酒造所って

すっごく分かりにくい
秘境の地にあるんですよ。
なんせ、沖縄本島最北端の
泡盛酒造所ですから!


 

国道から酒造所に行く道には
目立つ看板もなければ
サトウキビ畑やお墓が並ぶ道を抜けて
どんどん山に向かって進んでいく…
その間にあんまり民家もないので
こんなところに酒造所があったの!?
いや、人が住んでたの!?
っていつもびっくりされるんです。
カンタンにはたどりつけません(笑)

_DSC0129
とってもいい場所なんですけどね。


そんな場所に、車を走らせて

酒造所にたどり着く方々は
よっぽど泡盛が好きな方と
本気で道に迷った方の
どちらかです。(笑)

 

でも、最近はこの小さな酒造所を
目指して
やってきてくださる方が
確実に増えてきています。
こんな田舎まで来ちゃうほどの魅力が
泡盛にはあるって事!
間違いないっす。



そうそう、泡盛の魅力と言えば!
つい先日のことです。
大きなシャム南蛮甕を見せに
酒造所に立ち寄ってくれた方がいました。
IMG00762
せっかくなので、今日は
『シャム南蛮甕とは何か』
ご説明しますね。

もともと、泡盛は今から600年ほど前の
琉球王朝時代に、シャム(現:タイ王国)
から東南アジア諸国や
中国大陸を経由して伝来した!
と言われています。


その当時、
この泡盛を入れる容器として
一緒に渡ってきたのがシャム南蛮甕。


言い換えると、
シャム(タイ)で造られた南蛮甕って事です。
沖縄で造る甕と何が違うの?
と言うとやっぱり
現地にある土の性質が違うようです。
もちろん、現地の職人の技術もありますが、
同じ南蛮甕でも、シャム南蛮に入れると
熟成の速度も変わってくるんですって。


泡盛古酒の甕熟成のなかでも
最高峰とされているのが
シャム南蛮甕で熟成させると
その味わいは、蜂蜜のような
濃厚な甘味をもつ古酒が出来るとか…。


きっと甕に使われる土の成分が
お酒に溶出してその香りと
味わいを造りだすのだと思いますが
一度は飲んでみたいですよね~。



上等のシャム南蛮甕で熟成した泡盛は

まったく別物の酒に生まれ変わっている!
と感じるくらいの代物だとの事なので
これからがとっても楽しみです!
(次は、この甕で熟成させたやつが飲みたいです!笑)



知る人ぞ知るこの泡盛の古酒文化
『泡盛を育てる』ということ。
もっと、多くの人に伝えたいな~と
思うのです。
そうすると泡盛の世界感も変わりますね。

_DSC0137
工場うらに眠るもう、使っていない甕たち



安い酒で勝負するには
あまりにももったいない。
歴史も文化もそして想いも
詰まった酒が泡盛なんですよね。



まるた娘の心を動かすのは
やっぱり泡盛が好きな方々の
行動や言葉なのです。


類は友を呼ぶ。
FBやブログを始めてから
その良い流れが加速してます。
交流もしやすくなりましたし!
実際に泡盛好きのみなさんと
会える確率が抜群に上がりました。


これからも泡盛のコト、
山原のコト、相談しに、見学しに、
気軽に酒造所に来てくださいね。


まるた娘のココ、空いてます!(笑)


なんだろうこの
とりとめのない感じ。笑
たまにはいっか!


それでは今日はこの辺で♪
まるた娘がお送りしました(^o^)/


 

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【お問い合わせはお気軽にどうぞ♪】

★合名会社田嘉里酒造所(たかざとしゅぞうしょ)
☆沖縄県国頭郡大宜味村字田嘉里417地図
☆TEL:0980-44-3297/駐車場3台
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2 件のコメント

  • ちはる院長 より:

    うらにシャム南蛮の甕あれば、
    相応の価格で譲って欲しいです・・・

    • まるた娘 より:

      ちはる院長
      裏にあるのは・・・シャム南蛮の甕では無いんですよね。
      しかも、あれはもろみをまぜるために30年ほど前に使っていた甕なので古酒を育てるには適さないかと思います。
      シャム南蛮はもう、めったに手に入らないものだと聞いていますので・・・
      古酒の専門家は島袋正敏さんなので、今度ぜひ聞いてみてください^^

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